柳は緑 花は紅

c0334718_08244955.jpg
舌の根の乾かぬうちにまた薔薇か、と言われても何も言えませんが御容赦願います。

花壇とその照明を撮り続けた際に大変だったのが、ピント合わせでした。
DP2xは暗いところでのオートフォーカスが厳しい為、マニュアルフォーカスでピントを合わせるしかないのですが、それもなかなか難しいものがありました。

そこで購入はしたものの全く使いこなせていなかったEPSON R-D1xを試しに持っていきました。

DP2xでピント合わせに苦労した後、R-D1xでファインダーを覗いた瞬間、思わず声を上げそうになりました。

ファインダーの中には目の前の光景がそのままありました。

R-D1xのファインダーは素通しなので、ファインダーから見える景色がそのままなのは至極当然なことなのですが、DP2xで苦労したせいか目の前で見ているものがありのままにカメラでも見える、ということに感動してしまいました。

ここで少し心を落ち着かせてからじっくりと撮影に取りかかれば良かったのですが、興奮冷めやらぬまま撮ったことからピントを思い切り外してしまいました。

また、今回の写真は何も手を加えず現像したものですが、独特の色合いがあるとされるR-D1xがこれほどとは思いませんでした。
色に関してはかなり苦労するような予感がします。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

[PR]
by RoyScheider11 | 2017-08-24 08:24 | EPSON R-D1x | Comments(2)
Commented by halu-0623 at 2017-08-24 17:48
私は父から譲り受けた一眼レフ一台しか所有していませんので、カメラを使い分ける という域が凄すぎて...
カメラやレンズによって同じ被写体でも全く違って写るのでしょうね^^
RoyScheider11さんのように、もう少しカメラに対して真摯に向き合わないといけませんね(汗)反省です(汗
Commented by RoyScheider11 at 2017-08-24 22:03
> mineさん
今回もコメントを入れて頂きまして、本当にありがとうございます。

mineさんのカメラはお父様から継承されたものなのですね。

私のカメラは中古のものが多いので、前に使われた方がどのような人なのか全くわかりません。
家族の中で『もの』が受け継がれて、大切にされるということが羨ましいですし、憧れますね。

『もの』との出会いも一期一会かもしれませんが、せっかく何かの縁で私の元にやってきてくれたカメラ達ですから、大切に使っていきたいと思います。

〉…、カメラを使い分ける…
全然使い分けなんてできていないですよ~(笑)
この時は藁にもすがる思いで、使いこなせていないR-D1xを持っていっただけですから。

〉カメラやレンズによって同じ被写体でも全く違って写る…
これこそ写真の面白いところでもあり、またカメラ好きが散財してしまう最大の理由だと思います(笑)

〉もう少しカメラに対して真摯に向き合わないと…
mineさんは料理や食べ物に対して真摯に向き合っているのですから、それでいいのではないでしょうか。
ある意味カメラも道具ですから、大切にするだけでなく使ってあげることが一番だと思います。


<< Every cloud has... 雨夜の月 >>