自分にとって『写真を撮る』こと

c0334718_20423813.jpg
5月は一度も更新が出来ませんでした。

更に普段日常的に拝見していたブログやサイトも徐々に見ることが少なくなっていき、ついには何処にも訪問しなくなってしまいました。。

皆さんが羨ましくて仕方がなかったからです。

やむ無い理由で休日も写真を撮りに行けない自分に対して、皆さんは普通に写真を撮ってブログにアップしたりプリントをしている。
自分の小ささに悲しくもなりますが、他のブログを見て素晴らしい作品を拝見する度に、そのような気持ちになってしまうことが辛くなっていき、皆さんのブログから徐々に遠ざかってしまいました。

しかし極わずかではありますが、写真は撮っておりました。
自宅周辺かつ、買い物途中のわずかな時間での撮影です。

カメラでじっくり撮影する暇など無いと頭ではわかっていても、何故かカメラを持たずにはいられませんでした(※ほとんどは使用することなく、ただの荷物で帰ることになったのですが…)。

わずかな撮影時間は行き帰りを走ることで捻出しました。
撮影場所に着いた時には当然息が切れている為、心を落ち着かせた撮影など全く出来ておりません。

苦労をしたからといって納得出来る写真が撮れる訳でもないことは、重々わかっています。
ただ、「そこまでして撮りたかったものがこれなのか?」と問われたら、『これです!』としか言いようがありません。

記録するだけならスマートフォンでも十分ですが、自分にとって『写真を撮る』ということがそれでは納得出来ないのは確かです。

そして自分にとって写真は、少なくとも『他の人が撮影した作品を見る』だけのものではないことを、はっきりと自覚した1か月でした。

SIGMA DP2x+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)


[PR]
by RoyScheider11 | 2017-06-05 20:44 | DP2x | Comments(2)
Commented by pontaem at 2017-06-07 14:55
こんにちは。私は週末に実質1時間程度の撮影時間しか確保できませんし、あとは平日4時起きして撮りにいけるかどうかの状況が続いていますが、自分にとって充実した時間であれば、それで十分に満足と思っています。
どんな被写体・どんな写真であっても、写っているのは、その時の自分ですから、どれも貴重な一枚ですし結果は問いません。写真に限らず、何かを続ける上では誰しも悩みなどあると思います。是非、マイペースで続けていただければと思います。
Commented by RoyScheider11 at 2017-06-07 23:05
> pontaemさん
コメントして頂き、本当にありがとうございます。

pontaemさんのような素晴らしい作品を生み出されている方でも、週末に1時間程度しか撮影する時間がないこともあるのですね。

その事実にも驚きましたが、あの素晴らしい作品がそのような制約の中で撮影されたものであることに大変驚愕致しました。

私は仕事や家事の忙しさに負けて、どこか甘えがあったのだと思います。
素晴らしい作品を作られる方はどんなに厳しい状況でも諦めずに、内に秘めた熱い思いや一枚にかける集中力を持って撮影に臨まれるのでしょう。

そして、そのような気持ちが感じられるところこそ、私がpontaemさんの作品を素晴らしいと思う理由のひとつです。

私はそのような境地には程遠いレベルの写真しか撮れておりませんが、自分のペースで写真を撮り続けていきたいと思います。

今回はコメントを頂き、本当にありがとうございました。


<< 山中の賊を破るは易く、心中の賊... 近くて見えぬは睫 >>