井の中の蛙 大海を知らず、されど…

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妻と一緒に出かけて、外食をする機会があります。行楽やレジャー・ショッピングで出かけるのなら良いのですが、全て“諸事情”関係での外出です…。

その際、店内で何かめぼしい被写体はないかと探してみます。しかしランチタイム等でお店が混み合っている時は、写る範囲にいらっしゃる方々全員に撮影許可を頂く訳にもいきません。

結局、照明や部屋の上方向等の「他のお客様や店員さんが写らないところ」を撮っています。
今回もそのようなシーリングファンの写真です。

また、今回は僅かですが現像時に初めてトーンカーブを調整してみました。まだ手探り状態ですが、非常に難しく奥が深いように感じました。
これからもいろいろ試してみたいと思います。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

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# by RoyScheider11 | 2017-09-12 08:34 | EPSON R-D1x | Comments(4)

籠の鳥 雲を慕う

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“諸事情”での用事ではあるのですが、久しぶりに単独で外出する機会がありました。

これ幸いとカメラも持っていったのですが、あまり手応えのある写真は撮れず、結局地元に戻ってから撮ったのが今回の写真です。

今年はもう秋になってしまった様な感じで、『夏の終わり』がなかったようにも思えます。暑いのはもう勘弁ですが、ちょっと寂しいです。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

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# by RoyScheider11 | 2017-09-07 08:17 | EPSON R-D1x | Comments(4)

夜目遠目笠の内

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EPSON R-D1xと、レンズであるC Sonnar T*1.5/50 ZMを使い始めて一番困っているのが、ピントの合った写真がほとんど撮れないことです。

特に絞り開放の時はほぼ全滅で、いろいろ撮った写真が全て駄目だった時は本当に落胆しました。

明るいレンズはピントの合っている範囲が『まるで紙のように薄い』と言われることもある様ですが、絞り開放でのピント合わせがここまで難しいとは思いませんでした(※ここまで明るいレンズを使うのも初めてです)。

F2.8ぐらいまで絞り込めばピントは合いやすくなるのですが、せっかく開放がF1.5と明るいレンズなのに、それを活用出来ないのは非常にもったいない気がします。

今回の写真は開放のF1.5かF2.0あたりで撮影したように記憶しています(※すみません、メモしていませんでした…)。このボケ味やピントの合ったところの感じを見ると、絞り開放付近の描写も捨てがたいです。

ピントの精度をいかに上げるかが今後の課題となります。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

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# by RoyScheider11 | 2017-09-04 00:49 | EPSON R-D1x | Comments(4)

Every cloud has a silver lining

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一時小康状態となっていた“諸事情”が徐々に勢力を取り戻す兆しを見せつつあります(笑)

再びじっくりと撮影に取り組むことが難しくなると予想されますが、わずかなチャンスでもカメラを持って撮っていきたいと思います。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

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# by RoyScheider11 | 2017-08-29 07:47 | EPSON R-D1x | Comments(2)

柳は緑 花は紅

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舌の根の乾かぬうちにまた薔薇か、と言われても何も言えませんが御容赦願います。

花壇とその照明を撮り続けた際に大変だったのが、ピント合わせでした。
DP2xは暗いところでのオートフォーカスが厳しい為、マニュアルフォーカスでピントを合わせるしかないのですが、それもなかなか難しいものがありました。

そこで購入はしたものの全く使いこなせていなかったEPSON R-D1xを試しに持っていきました。

DP2xでピント合わせに苦労した後、R-D1xでファインダーを覗いた瞬間、思わず声を上げそうになりました。

ファインダーの中には目の前の光景がそのままありました。

R-D1xのファインダーは素通しなので、ファインダーから見える景色がそのままなのは至極当然なことなのですが、DP2xで苦労したせいか目の前で見ているものがありのままにカメラでも見える、ということに感動してしまいました。

ここで少し心を落ち着かせてからじっくりと撮影に取りかかれば良かったのですが、興奮冷めやらぬまま撮ったことからピントを思い切り外してしまいました。

また、今回の写真は何も手を加えず現像したものですが、独特の色合いがあるとされるR-D1xがこれほどとは思いませんでした。
色に関してはかなり苦労するような予感がします。

EPSON R-D1x/C Sonnar T*1.5/50 ZM/Photolier 1.22/LR 5.7

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# by RoyScheider11 | 2017-08-24 08:24 | EPSON R-D1x | Comments(2)

雨夜の月

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本当はこのような曖昧模糊とした写真ではなく、何気ないもので『はっきりしないことの良さ』が伝わる写真を撮りたいと思っています。

SIGMA DP2x+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)

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# by RoyScheider11 | 2017-08-17 08:17 | DP2x | Comments(2)

首振り三年ころ八年

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朝令暮改で本当にお恥ずかしいのですが、この写真は絞り開放で撮影しています。

無理なことをしている為か、絞っていくとピント面付近の絵が“のっぺり”とした感じになってしまいました
(※『猿猴月を取る』の時も同様の事象が確認できます)。

前回(※『株を守りて兎を待つ』)はピントを合わせたものをほとんど画面から外している為、よくわからなかったのだと思います。

他にもいくつか気になる事象があったことから、同じ場所で撮影を続けてみるのも面白いものだと再認識しました。

この花壇の写真はひとまず終了となります。

同じような写真ばかり続けてしまい大変失礼致しました。

SIGMA DP2x+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)

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# by RoyScheider11 | 2017-08-14 08:08 | DP2x | Comments(0)

株を守りて兎を待つ

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飽きもせず花壇とその照明を撮り続けております
(※とうとう薔薇は咲かなくなりました…)。

クローズアップレンズ:AML-1は外してテレコンバージョンレンズ:FT-1201のみで撮影していますが、『猿猴月を取る』の時ほどではないにせよ開放では大きなボケで、何が何だかわかりませんでした。

今回はF5.6まで絞ったところが背景が煩くもならず、ボケ具合もちょうど良いぐらいと感じました。
(※開放も独特な感じで好きなのですが)このF5.0~5.6あたりは旧DP2のレンズの結構いいところとも感じているのですが、いかがでしょうか。

SIGMA DP2x+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)

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# by RoyScheider11 | 2017-08-12 14:50 | DP2x | Comments(0)

猿猴月を取る

セイケトミオさんのブログで(もう何度目になるのか数え切れないのですが)衝撃を受けました。

あれが本当の写真だとすれば、自分は“写真を撮っている”とはとても言えないと思いました。

“ただ何も考えず撮るのでは全然駄目だ…”と思っていた矢先、「自分にとって『写真を撮る』こと」の回で撮った場所で新しい薔薇が咲いていることに気付きました。

これは前々から考えていたことを試してみる絶好のチャンス!と再度撮影してみることにしました。
前回は開放で撮ったのですが、背景のボケ具合は今一つと感じた部分がありました。そこでクローズアップレンズ:AML-1を追加してみました。

開放で撮影したものがこちらになります。
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ボケ過ぎて、背景は何があるのか全くわかりません。
今回は絞りを変えたものも撮った為、『どこかでちょうど良いボケ具合となるところがあるだろう』と単純に考えていました。

しかし絞りを開放(F2.8)からF3.2に変えた途端、丸だったボケの形が7角形になってしまいました。
その後絞っていっても7角形が小さくなるだけで、完全には無くなりません。

F10まで絞っていくと点光源は滲んで丸のようにも見えますが、やはり一部で7角形は残っています。
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図らずもDP2xの絞り羽根の数をこのような形で確認することになるとは思いませんでした。
人の心を動かすどころか、自分自身が納得する写真を撮影できるようになるのも、まだまだ先のことになりそうです。

SIGMA DP2x+AML-1+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)
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# by RoyScheider11 | 2017-07-11 10:11 | DP2x | Comments(2)

山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し

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モノクロが好きで写真を撮っていますが、カメラの設定を最初からモノクロにしている訳ではなく、カラーで撮影は行っています(※RAW現像時にモノクロ化)。

モノクロ写真を撮るのであれば、光や影、またはそのトーンを意識する必要がありますが、この写真は吸い寄せられるようにシャッターを切ってしまいました。

「光」ではなく『色』や『もの(被写体)』を注視してしまった自分がモノクロの眼を手に入れるにはまだまだ時間がかかりそうですが、諦めずに精進していきたいと思います。

SIGMA DP2x+FT-1201/SPP 5.5.3/LR 5.7
(※ステップアップリング:46mm→58mm使用)

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# by RoyScheider11 | 2017-06-24 11:35 | DP2x | Comments(0)